0900.「ゼロの法則」の柱となる考え方Part6

今回も「ゼロの法則の柱となる考え方」の続きをお話したいと思います。

「ゼロの法則」というのは、
マイナスを喜ぶ(プラス)というのが、基本ですね。
そのバリエーションの一つが「正直さを貫き通す」というものです。

そもそも、正直さを貫き通すことができない原因の大半は、「マイナスを経験したくない」or「得をしたい」というものです。
前回の話のように、自転車で車にぶつかってしまった場合、「修理代を払わされたらどうしよう」という不安心理が頭から離れられず、正直に申告するのは難しいですね。

また、買い物をしてつり銭が千円多いことに気づいたとしても、「ラッキー、得しちゃった!」という具合に、得をすることの喜びが優先してしまいますね。

こう考えると、正直さを貫き通すというのは、「ゼロの法則」そのものですね。

正直さを貫き通すという話では、童話の「金の斧」というのが有名ですね。
もし、小さい子供がいる人がいるのであれば、この童話の話を何度も聞かせてあげるといいですね。

正直に申告すると、金や銀の斧が貰えることになり、
嘘をつくと、自分が持っていた斧すらなくすハメになります。
(ゼロの法則を間接的に教えるにはもってこいです)

これほど、「ゼロの法則」を簡単にわかりやすくお話しているものはないかもしれませんね。

でも、大人の皆さんも、ぜひ童心に返って、正直さを貫き通してほしいものです。

前回こんな事をお話しました。
『逆に高級な外車に乗っていた人が、とても良い人だったらどうでしょうか?
「あなたはとても正直な人だ。私の会社で経理をしてもらえないだろうか。今働いている会社よりも2倍の給料を支払ってもいいよ」
と言われるかもしれません。』

高級な外車にぶつけてしまって、それが仮に見た目にはわからないようなキズだったとしても、正直に申告するというのは、とても勇気のいることですね。
本当に、清水の舞台から飛び降り覚悟が必要ですね。
心臓がバクバクと鳴り、緊張は最高潮となるかもしれませんね。

しかし、これが奇跡を引き寄せる”対価”となり得るわけですね。
「ゼロの法則」では、“感情”が一番大事であると教えていますね。
本当にその通りです。

私が「引き寄せの法則」に全く興味がないのは、「引き寄せの法則」は“マイナス感情から目を反らす”ことを説いていることが多いからです。
「ゼロの法則」では、真正面からマイナスに向き合います。

怖いし、体は震えるし、心臓はバクバクするし、緊張するし・・・。
そういった極限の状態を経験するからこそ、一回りも二回りも大きな人間になることができます。

ですから、小さい子供に何度も「金の斧」の話を擦り込んでおけば、つねに勇気を持った人間に育つことができるので、将来はヒーローになれる存在になるかもしれません。

でも、前回の話のように、正直に申告することで、一発大逆転の可能性を秘めています。
給料が2倍どころの話ではなく、いきなり重役クラスでお迎えしてくれることだってあり得ます。
または、社長の専属運転手となり、超高額な報酬を貰うということだってあり得ます。

ですから、一発大逆転の可能性を秘めているのは、必ず“マイナスを経験した後”なんですね。
やはり、何事もリスクが必要なんです。

もし、ぶつけた車が高級であればあるほど、正直に申告するのは、本当に難しいことかもしれません。
しかし、「ゼロの法則」ては、もう絶好のチャーーンス到来!!となるわけです(笑)

ほとんどの人は、マイナスを経験したら「ゼロの法則」を発動すると考えているかもしれませんね。
しかし、マイナスを経験しそうな雰囲気の場合、大半はその場から離れてしまうのではないでしょうか。

マイナスを経験してしまったら、ほとんどの人はもう腹が据わりますね。
覚悟ができるので、意外と後からプラス思考に持っていくのはできやすいかもしれません。

しかし、マイナスを被る可能性がある場合は、それを被る勇気を持つというのは、今までよりも数段レベルの高い「ゼロの法則」の思考になるかもしれません。

ぜひ、また新たな飛躍ができるよう、正直さを貫き通してください。

皆さんの幸運を心からお祈り申し上げます。

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