0077.意識のコントロールが、無意識を制覇する

今日は、東京都のTさん(女性・42歳)について、メール相談の補足をしたいと思います。
今回が3回目のご登場になります。
「0027.人の念が不快な空気を作り出す(05年5月14日)」
「0029.幸せがドンドン舞い込む超簡単プラス思考(05年5月28日)」

以前の悩みは、姑との仲が悪く、漠然とした不安が続くというものでした。
そして、11月17日には
「後、出来そうで出来ないのが、心を穏やかに保つ事。無意識に、怒り悲しみといったマイナスの感情が湧き出してきます。他人の言葉に動揺している自分がいたりもします。」
というメールを頂きました。

まだ、完全にはマイナス感情が克服されていないようですね。
日々、「幸せノート」をつけて、プラスの現象に意識を向ける努力はしていると思います。
それでも改善が見られない場合は、別の方法を実践してみると宜しいかもしれません。

人の意識っていうのは、とても大事です。
無意識に怒り悲しみというマイナス感情が湧き出るのを防ぐには、意識を別な方向へ持っていくことです。

というのも、怒り悲しみという感情は、姑が「過去」に自分に対しておこなってきたことへの思いが積み重なったものだと思われるからです。
自分の思いが無意識に過去にさかのぼってしまうのは、自分の意識が常に宙を舞っている可能性が高いです。
人は意識せずに毎日を過ごしていると、強く印象的に残っている出来事の方へ自然と流れていきます。

例えば車を運転している時は、必ず「前方」を意識してハンドルを握っているはずです。
車を運転している時は、ほぼ100%に近い形で「意識」の世界が働いています。
もし、ここでボッーとしたりして、意識の世界が働かなくなってしまうと、とても危険な状態になりますよね。
仮に運転前、誰かとケンカして怒りなどのマイナス感情になっていたとしても、意識の世界は事故が起きないように、無意識の思いを遮断してくれます。

私が何を言いたいのか、何となく理解してもらえたでしょうか。

「意識」を前方に向けなさいということを言いたいのです。
「意識」が前を向いている間は、過去の思いは必ず影をひそめるはずです。
過去に意識が向かなくなれば、姑との嫌な思いが無意識に呼び起こされることは、少なくなってくるはずです。

何でもいいので、目的や目標を持って毎日を生活するといいです。
それがなくなると、必ず「意識」は宙を舞うことになり、必然的にインパクト(過去)のある方へと流れていきます。
幸いTさんは、「宝くじフルマラソン」にも参加されていますので、それに向けて頑張ってみるのも宜しいかもしれません。

目的や目標を持って生きるというのは、意外と大事なことなんですよね。
人の気持ちを自然とリセットさせてくれます。
常に意識が前方にあるので、周りの出来事に振り回されなくなります。

Tさんに限らず、無意識に不安や怒りや悲しみの感情に悩まされる人も多いかと思います。
しかし、いつまでも過去にこだわっている限り、そのマイナス感情の呪縛からは逃れることができないかもしれません。
新たな目標(できればワクワクするのもの)を設定して、一度リセットするといいです。

もし、これでも上手くいかないようでしたら、またメールでご相談下さい。
健闘をお祈りいたします。

皆さんのご活躍とご幸運を心からお祈り致します!

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