1162.他人の仕事が回ってきたら、どうすればいい?

仕事の相談では、たまにこんな事を言われます。
「他人の仕事を手伝わされる」というものです。
実際にメールでご回答した内容をもとお話したいと思います。
仕事をしていると、自分と周りの人との、仕事の境界線がだんだんと曖昧になってくることがあります。
通常は、暗黙の了解みたいなものがあって、ハッキリと区分けされています。

しかし、仕事が繁忙期に入ったり、人が辞めて人員が足りなくなってしまうと、「自分の仕事だけをやればいい」というわけにはいかなくなってきます。
誰だって、仕事が増えるのは嫌に決まっています。
肉体的に疲れてくると、精神的なストレスもピークになってくることでしょう。
“仕事の境界線があいまい”になった時、
モヤモヤ
ドキドキ
イライラ
などのマイナス感情が沸々と頭の中に沸き起こってきます。

“境界線があいまい”になった時、できる事なら境界線ギリギリのラインにある仕事は、自分の所ではなく“あっち”に行ってほしいと誰もが思うものです。
他の人と同じ給料を貰っているのなら、誰だって人よりたくさんの仕事をしたいとは思いません。

「あいつの仕事が、ひょっとしたら自分の所に回ってくるかもしれない」って思っている人は、モヤモヤ・ドキドキ・イライラ感をいつも抱えていることになります。
この何ともいえないマイナス感情というのは、マイナスの出来事を引き寄せる原因になります。

また、ストレスを抱えることにもなるので、体調にも影響が出てくるかもしれません。
そんな時は・・・。
「あいまいな仕事は、自分の所に回ってきても構わない」
「あいつのことは嫌いだけど、今は人が足りないので、手伝っても構わない」
という具合に前もって受け入れる事ができれば、不安感情は一掃することができ、安心して仕事をすることができます。

他人の仕事が自分に回ってきた場合、周りの人は皆、自然とマイナス感情に傾いてしまいますね。
しかし、あなただけはプラスの感情に包まれています。
この状況(境界線があいまい)に幕が閉じられ、仕事の忙しさも峠を越して、また以前のように仕事の境界線がハッキリしてきた(忙しくなくなった)頃には、大きな異変に気づいているはずです。

それは、「今までの境界線と、位置がずれている」ということです。
あなたの仕事量が減っているか、それとも楽なポジションに移動しているはずです。
「そんなバカな!」
って思う人は、試してみるといいですよ。

「ゼロの法則」では、他人の仕事を手伝うと、運(エネルギー)が発生するようになっています。
しかも、「嫌だな~」と思った仕事ほど、大きなエネルギーが発生します。
ですから、「自分の所に嫌な仕事が回ってきた場合」は、その仕事を喜んでやることで、後々大きな果実を手に入れることができます。
そうやって、仕事運を積み重ねていくわけです。

仕事運というのは、
能力のある人、
学歴のある人、
ノルマを達成する人、
資格のある人
そういった人達が、仕事運がいいとは限りません。
きっと、皆さんの職場にも、仕事のできない人が出世しているのを見たことがあるのではないでしょうか。

他人が嫌がることを喜んでできるようになれば、職場でも不思議と出世したり給料がアップしたり楽な仕事が回ってくるようになります。
嫌な仕事が回ってきた場合、ぜひ喜んでやるよう心掛けて下さい。

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