1384.百円の男 ダイソー矢野博丈Part7

本日は「百円の男 ダイソー矢野博丈」の続きをお話ししたいと思います。
今回が7回目となります。

前回は、矢野社長が親から買ってもらった中古のマイホームが放火に遭ってしまったという話をしました。
親からマイホームを買ってもらうのは、とても運が良いことですね。
しかし、そのマイホームが放火になってしまうのは、とても運が悪いことですね。
とても運の良い出来事と
とても運の悪い出来事。
やはり、密接に関係しているのですね。

家だけではなく、トラックや商品など全てがなくなってしまいました。
こう考えると、強運ではなく凶運としかいいようがないですね。

しかし、矢野社長は今の商売で儲けて大きくしていくには、やはり「ゼロの法則」でいうところの対価が必要になってきますね。
ドンピシャリの対価が訪れてきましたね(笑)

ドトールコーヒー創業者、鳥羽さんの場合は、700万円を騙し取られたという災難をご紹介しました。
その後に、商売が飛躍的に伸びていったのですから、良い対価となったわけですね。

ダイソーのこの本にも火事のことを「悪縁を焼き捨てる火事」であったと解説しています。
という事は、この後は飛躍的に商売が軌道に乗っていったということですね。

矢野社長は、この火事で、警察に呼ばれることになります。
普通なら、
「犯人に心当たりはないか?」
「どれだけ被害があったのか?」
といったことを聞かれると思っていました。

しかし、警察に呼ばれた理由は、「矢野社長が犯人ではないか?」と思われていたらしいからです。
どこまで運が悪いのでしょうか(笑)
放火されて全財産を失ったにも関わらず、揚げくての果てに、「犯人扱い」までされてしまったのですから、矢野社長もたまったもんではないでしょう。

実は矢野社長には犯人の目星はだいたいついていました。
近所に植木を盗む老婆がいたので、その老婆だと確信していました。

矢野社長はこう思いました。
「よーし、あの婆さんの背中、おもいっきり叩いて、半身不随にして動けんよにしちゃろう」
そういう気持ちになるのもしかたがないですね。

結局はその婆さんは捕まりませんでした。
そして、矢野社長の犯人扱いもなくなりました。
理由は保険には一円も入ってなかったからです。
警察に疑われなかったのは救いでしたが、保険に入ってなかったせいで、全てを失うことになります。
しかも、新車のトラックを購入したばかりです。
物凄い不運ですね。

でも、「ゼロの法則」的には、超絶ラッキーと言えますよね。
そんなに、不運なことばかりならば、この後に起こることは、超絶ラッキーなことが起こることを暗示していることにもなりますよね。
そう、この後、商売が爆上げすることになるのです。

理由は、大手のスーパーと取引することができたからです。
今まで地方の公民館とかをグルグル回って商売していました。
しかし、大手のスーパーだと人がたくさんいるので、飛躍的に稼ぐことができるようになります。

全ては、「火事」のおかげということになります。
「火事」のおかげで、さらに借金が増えたので、必然的に大きなスーパーを取引相手に選ぶようにしたのです。
それが大当たりとなり、どんどん売り上げを伸ばすようにしていきました。
ですから、皆さんも火事や泥棒などの災難が遭ったら、嘆き悲しむのではなく、
宝くじを買ったり、
商売を始めたり、
私のように本の出版を考えてみたり、
色々と方法がありますね。

続きはまた次回にお話しします。

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