0036.【コラムの補足⑥】相手を理解すれば、ハッキリ言える自分になれる

皆さん、こんにちは。

最終回となりました今日のコラムは、「相手を理解すれば、ハッキリ言える自分になれる」です。

人間って、マイナスの感情があると、その感情を何処かにぶつけたくなります。
それは人によってまちまちです。
お酒を飲んで解消する人もいるし、カラオケで歌って発散する人もいるし、音楽を聴いて心を癒す人もいるし、必ずといっていいほど「マイナスを外に吐き出す」よう努めます。

マイナス感情を吐き出すことによって、嫌な事(マイナス)を頭の中に残さないようにしています。
ですから、飲んだり歌ったりしてストレス解消の”場”があることはとても大切です。

さて、ストレス発散の”場”というのは、楽しい事、好きな事、癒される事などの条件が必要になってくると思います。

カラオケで歌うことが好きな人は、歌うことによって気持ちがスッキリしますよね。
「上司のバカヤロ-!」という気持ちがあったとしても、その人にとって歌うことは、「マイナスを受け入れてくれる対象」になるので心が癒されます。

例えば、上司に怒られてイライラした気分で、カラオケ店に行ったとします。
すると、店員が「今日はあいにく満室です。」
などと言われたら、あなたのイライラはもっと増幅されるかもしれません。

しかし、この人はすぐさま別のカラオケ店を探すことでしょう。

コラムの中では
上司「おーい、たばこ買ってきてくれ!」
(昨日は女房と喧嘩して、イライラしてるんだよな。このイライラを誰かにぶつけてやりたいな!)

というケースの場合、運悪くあなたは、ストレス発散の場(ターゲット)になってしまいました。
ここであなたが、
「冗談じゃないわよ!」って思う事は、「満室なので、他のお店に行ってください」ということと全く同じになります。
逆に「いいですよ、たばこを買ってきてあげましょう」っていうのは、「どうぞ、思う存分歌ってください」ということになります。

「思う存分歌ってください」って言われた上司は、嬉しくて嬉しくてとても気分が良くなるはずです。

私が何を言いたいのか、わかりかけている人もいるかと思います。

マイナスを受け入れてくれる対象については、「楽しい、好き、癒される」というイメージが植え付けられます。
・・・という事は、上司を受け入れ理解を示してくれた”あなた”に対して、「楽しい、好き、癒される」という気持ちにガラリと変わってしまうのです。

しかも、あなたの”感情”から発せられた事なので、相手の意識ではなく無意識に深く浸透します。

ですから、「自分が買いに行くからいいよ」という上司の返答になるのです。

ただし、不安や怒りなどのマイナス感情を持ち合わせて、たばこを買いに行っても効果はありません。

たとえ、言葉では「今忙しくて、手が離せません!」と言ったとしても、相手に対する理解があれば、上司との間に亀裂が生じることはありません。

自分の思いをハッキリ言いたいのであれば、マイナスの感情をプラスに変換するだけで、ポンポン言えるようになるはずです。

皆さんのご幸運を心からお祈りいたします。

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