0111.反省しても、決して自分を責めない(面談・東京・女性35歳)

皆さん、こんばんは。

今日は東京の会社員Aさん(女性・36歳)のご相談についてお話したいと思います。
失恋による、軽い鬱症状がお悩みでした。

最初にご相談に来られたのが、一昨年になります。
その当時は既に、前の会社を退職して2年以上経過しており、鬱のため病院で治療を受けて来られました。
その後は電話によるアドバイスを繰り返し(電話相談は05年8月末で終了しました)、今現在は派遣社員として既に1年以上勤めることができました。

鬱になられたのは、失恋だけがきっかけではありません。
その他の様々の要因が複雑に絡み合って、気力の低下などに繋がっていったのだと思います。
Aさんの場合は、必要以上に自分を責めてしまうのが癖になっていました。

昔の私も、他人を責めることがよくあり、そして自分を責めることもありました。
「自信過剰」というのもあまり宜しくありませんが、「自分に全く自信がない」というのも、生きていく上で障害になるケースが多いです。
「自分に自信のない人」、「マイナス感情に陥りやすい人」は考え方を根本的に変えていくといいです。

ちなみに、私には「反省」という概念はありません。
・・・と言ってしまうと、ちょっと勘違いされてしまうようですが、必要以上に自分を責めないという意味です。

失敗したら、反省する。
悪い事があったら、反省する。
という習慣が日本の国には、しっかりと根付いていますよね。
だから、つい「自分を責めてしまう」という人が多いのも、大変頷けます(実際、私もそうでしたので・・・)

でも私は、この運の仕組みを知ってからは、「自分を責める」なんて事は、ほとんどしなくなりました。

例えば、
仕事でミスを連発して、上司に怒鳴られる
相手を傷つけるような事を言ってしまい、相手との仲が悪くなる。

仕事でミスをすることも、相手を傷つけるような事を言ってしまうのも、故意にやっていることではないですよね。
意識してミスをしているわけではない、意識して相手が傷つくような事を言ってるわけではないということは、そこに無意識が大きく関わっていることはある程度想像できると思います。

ということは、潜在意識(自分)がそれらのミスをしたり悪口を言ってしまったりすることを、「望んでいる」ということになりますよね。

このような考え方が身について、私は「自分を責める」なんてことは、必要以上にしなくなりました。
もちろん、自分がミスをしたり悪い事をしたと思った場合は、謙虚に受け止め自分を省みることをします。
しかし、決して「自分を責めたりはしない」ということです。

ミスをした、傷つくような事を言ってしまった、という場合、
「今度から、注意して気をつけよう!」
「もう、相手の悪口を言うのはやめよう」
と“意識”の中で解決してしまいますよね。

何を言いたいのか、なんとなくおわかりかと思います。

「無意識」が原因となって発生した出来事を、「意識」で解決しようとしているんです!
皆さんは、何か矛盾を感じませんか?

「もう、相手の悪口を言うのはやめよう」と、反省するのはとても良いことなんですよ。
しかし、何かのきっかけで、また“感情的”になって悪口を言ってしまうことってあると思います。

それは、その人に対するマイナスの感情が心の奥底でくすぶっているからなんです。
以前、潜在意識は「願望ではなく感情」を聞き入れてくれるところだというお話をしました。

感情がマイナスになっているから、無意識にミスをしたり相手の悪口を言ってしまうのです。
「今度から、注意して気をつけよう!」
「もう、相手の悪口を言うのはやめよう」
と反省したとしても、何の解決にもなりませんよね。

一時的に、ミスが減ったり相手との仲が良好になったりするけれど、根本的な解決にはならないです。
ですから、「自分に自信がない」、「すぐに落ち込んでしまう」、「自分を責めてしまう」という傾向の強い人は、反省(マイナス)するのではなく物の見方を変えてあげることです。

逆に、自信過剰、相手を責める(プラス)傾向の強い人は、反省(マイナス)という行為はとても効果的なのはおわかりだと思います。

皆さんの幸運を心からお祈りいたします。

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