0258.失敗しないコツは、電話応対の良し悪し

前回は、出版の話も少ししました。
そして、怪しい自費出版の話もしたのですが、ちょうどタイミングよく、翌日の新聞(7月5日)に「自費出版大手を提訴」という記事が日経新聞に載っていました。

訴えられたのは、「新風舎」という出版社です。
訴状によると、「全国の有名書店に著作を並べる」と説明され、出版契約を結んだのに書店に本がほとんど並ばなかったのは契約違反だということです。
4名の方が計800万円ほどの損害賠償を起こしたという事です。

それぞれ、110万~200万ほど、出版の費用がかかったそうです。
出版部数は、500部から800部程度のようです。

ちなみに、上記の出版費用は、かなり上積みされていると思われます。
私が調べた所では、1000ほどの部数が、60万円程度で印刷できるところもあります。
今はどうなっているのかわかりませんが、5年前に調べた時には、その程度で本を出せるはずです。

ですから、友人・知人に配ったり、顧客に配ったり、半生記として残したりする程度であれば、印刷所を調べれば安くできる所は結構あると思います。

上記の新風舎という出版社では、直営の書店10店程度に、合計20冊~50冊程度しか置かれていなかったようです。
残りの本はどうしてしまったのでしょうかね。
廃棄してしまったのでしょうか。

ちなみに、新風舎の他には、文芸社(私も実際、原稿を送りました)という出版社もありますが、同じように共同出版という名のもとで、高額の出版費用を出させるものです。

会員様の中で、騙される人はいないと思いますが、念の為書いておきます。
この「運の仕組み」を世に出しておきたいと思い、5年前に「あっぷる」という出版社に原稿を送ったわけですが、運の話ではなく結局は株の話がメインの本となりました。

それでも、とりあえず、“足がかり”になればいいと思い、本を出させて頂くこととなりました。

そして、株の本を3冊出させて頂いた後に、大手・中小の出版社に「運の本」を出させて頂けるように、メールでコンタクトをとりました。
しかし、返事がきたのは一つもありませんでした。

しかし、その中で一回だけ、コンタクトを取り、編集長とお会いすることができた時があります。
その時も、連絡手段は“電話”だったのです。

もちろん、“電話”よりも直接“会う”方が効果的です。
これは、交渉術に限らず、全ての面において適用できます。

例えば、車や家を買う場合、ネットで写真だけを見て購入する人は少ないことでしょう。
「この車いいな!」、「この家いいな!」と思ったら、ほとんどの人は実物を確認しますよね。
自分の目と足を使って、直接触れることが大事です。

私の場合、“ある物”を購入しようとする場合、候補が3店ほどあって決まらない場合は、必ず“電話”で確認してみます。
「あの~、ネットで○○を見たんですけど・・・」という感じです。
そしてその時に、相手の電話の応対を注意深く聞くのです。

電話応対で、「電話口で待たせる」、「わからないという言葉を使う」、「態度が横柄」、という具合に、相手の人のチェックを入れます。
電話応対の良し悪しで、そのお店や会社自体の対応もある程度推測できます。

今年1月に、クリーニングをしてもらう歯医者を決めた場合もそうです。
いいなって思った所を2件ほど絞込み、後は電話をして、直感で「ここにしよう!」って決めました。
そうすれば、「失敗」する確立はかなり少なくなります。

必ず自分の“足”や“目”や“耳”で確認する癖をつけるといいですよ。

皆さんの幸運を心からお祈りいたします。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

今話題のイチオシ開運情報

2021-3-8

1394.開運アドバイザー第三期生募集!

カテゴリー

ゼロの法則ワンポイント復習

資産1200億円って凄い!
あなたにもできるかも?
ページ上部へ戻る