0324.人の倍努力しても、時間は有限なり

今日は前回の続きをお話したいと思います。
東京都の会社員Mさんからのご質問、「運を良くする為にはどうしたら良いのか?」についてのお答えです。

前回は、こんな事をお話しました。
『人の倍努力するよりも人の倍人間性を高めた方が、はるかに願いが叶ってしまいます。』

実は昔の私も、「自分の人生がツイてないのは、努力が足りないせいだ!」と、ずっと思いつづけてました。
そう思う事によって、ずっと自分を責めつづけてきたようにも思えます。
睡眠時間や遊ぶ時間を削ったりして、人の倍努力しようとします。
しかし、途中で嫌気がさして、自己嫌悪に陥ります。
自己嫌悪に陥ると、やる気がなくなってきます。
やる気がなくなってくるので、今までたまっていたストレスが一気に爆発します。

その結果、お酒を飲んだり、パチンコをしたりして長い期間惰性で過ごすことになります。
こうなると、その迷路から抜け出すことは、至難の業になります。

「努力よりも、人間性が大事」というのは本当です。
もちろん、人並み以上に努力することも大事です。
しかし、それ以上に人間性を高めることの方がはるかに大事です。

例えば、年収300万円のAさんは、毎日朝から夕方まで8時間働いたとします。
一方年収3000万円のBさんは、毎日朝から夜まで12時間働いたとします。
仕事の時間では、BさんはAさんの1.5倍しか働いていないにも関わらず、年収は10倍も違います。
そこで、AさんもBさんと同じように12時間働いたとします。
そして、年収は1.5倍増えて450万になりました。
しかし、Bさんの年収3000万には遠く及ばないです。

世の中は、貧富の差がとても激しいです。
年収が増えなければ、働く時間を増やせばいいというのは、必ずいつか限界がきます。
12時間働いて目標に達しなかったら、今度は13時間働こうと考え、働く時間だけがどんどん増えて、しまいには体を壊してしまいます。
時間というのは、有限ですから、早い話努力にも限界があるということです。

しかし、頭の中は無限です。
だからこそ、世の中の貧富の差というのは、天と地ほどの違いがあります。
もちろん、世の中のお金持ち全ての人が「人間性が高い」ということはありません。
中には人間性が低い人もいます。
お金持ちでも人間性が低い人は、「何かを学ばなければならない人達です」
お金をいっぱい持っている(プラス)のですから、マイナス思考(人に分け与える)を学ぶために機会を与えられているわけです。

その証拠に超大金持ちになると(ゲイツ氏やバフェット氏など)、年をとるにつれ寄付などの慈善事業に精力的に活動する人がほとんどです。

さて、話を前に戻します。
人間の頭の中は、無限に知恵が湧いてきます。
また、“いろんな思い”を抱くこともできます。
このいろんな思いというのが、とても曲者なんですね。

運のいい人というのは、追い風の中で船を漕いでいきます。
しかし、運の悪い人というのは、向かい風の中で船を漕いでいきます
追い風の中で船を漕げば、最小限の労力でどんどん前に進むことができます。
逆に向かい風の中で船を漕げば、最大限の労力を使ってもなかなか前に進むことができません。
(労働時間を多くするというのは、向かい風の中で今まで以上に頑張って船を漕ぐことを意味しています。)

まずは、労働時間よりも努力よりも、この見えない風を味方につけなければ意味がありません。
追い風にセッティングした上で、いろんな事に挑戦して努力すれば、たいがいの願望が叶うことでしょう。

心の中にマイナス感情がある限り、それは逆風となって皆さんの人生を苦しめます。
そして、なかなか前に進むことができません。
しかし、そのマイナス感情を取り払って、プラスの感情を吹き込むようにして下さい。

そうすれば、ちょっと船を漕いだだけでも、ビューーンと前に進んでしまいますから。
正直、運が良くなると気分爽快です。
もちろん、力いっぱい漕げば、凄いことが起こります。

祝福、許し、理解・・・毎日いろいろと試されますよね。

でも、実際試されると辛いですけど、その後に気分爽快な出来事が待っていると思うと、やはり試練を克服せずにはいられないです。

皆さんの幸運を心からお祈り申し上げます。

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