0390.ランチに誘うと、流れが変わる

皆さん、おはようございます。

新刊本、『プチ富豪の願いを叶えたホームレス 金運を呼び込む29の成功法則』は、すでに発送したそうなので、近々届くかと思います。
宜しくお願い致します。

今日は出版記念という事で、開運の奥義を一つ伝授します。

以前、絶対に運が良くなる6カ条のお話をしました。
1.祝福と冥福
2.親孝行
3.先祖供養
4.プラスの感情
5.徳を積む
6.今に生きる
上記のことを試しても、なかなか開運に繋がらない人には、他の開運法を紹介します。

特に、悪い流れを断ち切るには、もってこいの方法です。

それは、「ランチに誘う(人と会う)」ことです。

友人でも知人でも、職場の同僚でも、両親でもいいので、「誰かをランチに誘う」とツキが変わっていきます。

引きこもりの人に、運の強い人は誰一人いません。
残念ながら、例外はありません。
世の中、人との縁があってこその人生です。
幸も不幸も、人から与えられるものです。

ですから、人に騙されたり傷つけられたりした人は、人を避けるようになるので、運が停滞してしまうことが多いです。

この「ランチに誘う(人と会う)」というのは、人と会うのが億劫だというタイプの場合、効果はテキメンに出ます。
もろ、顕著に出ます。

職場の同僚や家族などとは、普段言葉を交わすことはあると思いますが、あえて「ランチに誘う(人と会う)」のです。

「毎週日曜日に、家族皆で食事しているよ!」
「週末はいつも、彼(彼女)とランチしてます!」
という人も大勢いるかと思いますが、残念ながらこれだけではダメです。

毎週、家族や恋人とだけしか食事をしない、という人は必ず時間をかけて運が停滞していきます。

最低でも月に1回~2回は、家族や恋人以外の人と、ランチするといいです。
特に最近、運が停滞していて、人とランチもお茶もしていないという人は、効果がテキメンに出てきます。

というのも、人というのは、我欲が強くなり過ぎたり、不安が強くなり過ぎたりすると、必ずといっていいほど、人と会うのを避けたり、特定の人としか会わないようになります。
人との縁が極端に細くなってしまうので、それに比例して運も限られたものになってしまいます。

そして、さらに強力に流れを変えるには・・・。

1.聞き役に徹すること
決して自慢話はせずに、逆に相手の自慢話を喜んで聞いてあげるようにするといいです。
人の自慢話を聞くほど疲れることはないですが、それが大きな「徳を積む」ことにもなるので、運が良くなります。

2.良い情報を提供すること
相手のためになることであれば、惜しみなく良い情報を提供すること。
例えば、「最近、金運が悪い」と相手から言われれば、「トイレ掃除をするといいよ」とか「募金するといいみたいよ」と、実際に自分が体験して効果のあった事やこのサイトに書いてあることを教えてあげるといいです。

3.ランチ代は必ずあなたが払う
仮にあなたよりも目上の人であったとしても、「いつもお世話になっているので、今日は僕に払わせてください」と言えば、おごられる方も気分を害さないと思います。

こうする事によって、金運と人との縁が増えてきます。

気になった人は、実践してみるといいですよ。
1回で効果がなくても、3回目くらいから効果がハッキリわかるようになります。

皆さんの幸運を心からお祈り申し上げます。

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