0730.幸せノート・お返しバージョンPart3

皆さん、こんにちは。

今日は前回の続きをお話したいと思います。
「幸せノート・お返しバージョン」の3回目になります。

毎日、人に何かをしてあげる

やはり、毎日意識していなければ、「人に何かをする」ということを実践するのは、なかなか難しいことだと思います。

人間というのは、基本的に
「人に何かをしてもらった」ことよりも、
「人に何かをしてあげた」ことの方がたくさん覚えているものです。
このギャップが、周りの人に対する不満などを誘発する要因にもなっています。

しかし、きちんと毎日ノートなどに「人からしてもらった事」を記入していれば、たくさんの事を周りの人からしてもらっていることに気づくはずです。

「幸せノート・お返しバージョン」というのは、ある意味、人間の傲慢さやエゴなどを排除する絶好のツールにもなりえるかもしれません。
「人から何かをしてもらった時」には、意識してお返しをする習慣を持ち合わせている人は少ないことと思います。
お中元やお歳暮など、日頃の感謝を込めて贈る人はいっぱいいます。

しかし、日々の小さなことのお返しをすることの方が、意外と効果もあり大切なのかもしれません。

私の場合は、
「○○さんに「おはよう」と挨拶された」とか、
「○○さんにコーヒーを奢ってもらった」とか、
「○○さんに昼食を奢ってもらった」とか、
「メールで○○の内容を誉めてもらった」とか、
という具合に、毎日1項目から5項目くらいまで、書き込んでいきます。
そして、それらを毎日、お返ししていきます。

例えば、「○○さんにコーヒーを奢ってもらった」という場合。
翌日に、二人以上の人にコーヒーを奢るよう努力します。
二人以上の人に奢ることができない時は、一人でもいいです。

ただし、一人だと+-ゼロになるので、可もなく不可もなくということになります。

具体的な話になりますが、
1本コーヒーを奢ってもらって、翌日違う人などだれでもいいので、2本奢った場合、自分は「-1」になります。
「-1」というのは、「徳を積んでいる状態」なので、プラスを引き寄せる因子を常に持っていることになります。

しかし、1本コーヒーを奢ってもらって、何もお返しをしない場合は、「+1」になるので、逆にマイナスを引き寄せる因子を常に持っていることになります。
ですから、周りの人からいつも奢ってもらって、何もお返しをしない人は、とても運の悪い人だといえます。

人から何かをしてもらっている事がどんなに小さな事でも、それが毎日積み重なれば、マイナスを引き寄せる要因をずっと抱えている為に、なかなか願望が叶わないということにもなりえます。
願望実現の阻害要因として、もしかしたら「徳を積んでいる」状態ではなく、「得を積んでしまっている」状態なのかもしれません。

「徳(マイナス)を積む」というのは、自分が人に何かをしてあげることを言います。
一方、「得(プラス)を積む」というのは、周りの人から自分が何かをしてもらっていることを言います。
日々徳を積むことの重要性は、このサイトにていっぱい書いています。

外のトイレ掃除や寄付などがそれですね。
しかし、日々「得を積んでいる状態」ならば、せっかく外のトイレ掃除や寄付をしていても、帳消しになってしまいますね。
トイレ掃除や寄付などが苦手な人は、この「幸せノート・お返しバージョン」で、楽しみながら実践することができます。

皆さんの幸運を心からお祈り申し上げます。

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