1014.人の為に生きるべきか、自分の為に生きるべきか

今日からは、また別な話をしたいと思います。

タイトルは「人の為に生きるべきか。自分の為に生きるべきか」です。

人間というのは、煩悩だらけなので、どうしても自己を優先してしまいがちです。
最近、ネットで、「人の為に生きる」という言葉を検索してみたら、意外にも「人の為ではなく自分の為に生きなさい」といったことを書いている人が多いです。

その理由は、色々あります。

所詮、人の為といっても、何らかの見返りを求めているのだから、それならば最初から人の為に生きず自分の為に生きなさい・・・とか。
自分のやりたいことだけを追求して生きていけば、それが結果的に周りの人の幸せにも繋がる・・・とか。
一度しかない人生、人の為に生きて無駄な時間を過ごさない方がいい・・・とか。
何事もそうですが、やはりバランスが大切ですね。

人の為に生きるべきか。
自分の為に生きるべきか。

私が思うには、どちらかを選択するのではなく、両方とも大事だということです。
無理して片方だけ選択する必要はありません。

例えば、肉と魚、どっちを夕食のおかずにするのか?
と究極的に悩んだとしても、夕食に肉を食べて、翌日の朝食に魚を食べるという選択もあります。

基本的には、自分の人生を第一に考えるべきです。
人間ですから、煩悩の塊ですね。
あれもやりたい、あれも欲しい、あれはやりたくない・・・。

しかし、私が30代の半ば頃までは、本当に自分のことしか考えないで生きてきました。
ほぼ100%自分の為に生きてきました。
しかも、一生懸命にです。

結果は、本当に見事に、負のスパイラルに陥りましたね(笑)
自分のやりたい事ばかりをやってきて、結局はサラ金から100万以上、借金をするはめになってしまいました。

世の中には、自分の為だけに生きてきて成功する人もいます。
例えば、オリンピックの選手なんかは、朝から晩まで一生懸命練習に励み、食事制限をしたり遊びを我慢したり、ずっと練習に明け暮れていますね。
そうやって、メダルを獲得して、栄光を掴む人も一部にはいます。

しかし、私のように目の前の欲求を満たすことばかりに意識を向けてきた人は、残念ながら運は味方してくれません。
私は、椎間板ヘルニアという難病を、10年以上患っていました。
普通に考えれば、骨の中の神経が痛むというのは、老化や極端な負荷が原因であると思われます。
私の場合は、23歳という若さで発症しているのですから、運が原因であろうことは、ある程度推測できることと思います。

何せ「自分が一番大事」という考え方でした。
自分をずっと大切にしてきた結果、
椎間板ヘルニアという難病、
サラ金から借金100万以上、
株のソフトを作って大儲けしようと思い2年以上無職生活(笑)
お金が全くないので、職探ししても、どこもお断り(当たり前ですね・・・)
しかたがないので、地元(北海道)を離れ、横浜で新聞配達をするハメに。

正直、負のスパイラルは延々と続きます。
しかも、底なし沼で、先が全く見えません。
しかし、「自分が一番大事」という考え方を改めて、
「他人の事も考える」という生き方に改めてから、全く真逆の方向に人生が変わりだしました。
面白いですね。

私の場合、マイナスとプラスが極端なので、とてもわかりやすいですね。
だからこそ、声を大にして言いたいのです。
「ちょっとでもいいから、他人の事を考えて生きましょう」と。

続きはまた次回にお話しします。

皆さんの幸運を心からお祈り申し上げます。

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