1169.幸福感が得られない時は、どうすればいい?

自分はいったい何をやっているのだろう?

毎日、毎日、惰性で過ごし、目的や将来の夢が持てないまま漠然と不安を抱え、生きる気力を失っている人はたくさんいるかもしれません。

皆さんが、一番幸福感に浸れるのはどんな時でしょうか?
恋人と一緒にいる時、
子供の笑顔を見ている時、
仕事が充実している時、
給料が上がった時、
欲しい物が手に入った時、
人から親切にされた時、
人から褒められた時、
・・・などなど、人それぞれかもしれませんね。

毎日が充実して、幸福でいられる時には、「つまらなくてやる気が起きない」という気持ちにはならないと思います。
外で起きている現象が、自分の心を左右しているわけではありません。
外で起きている現象をどう捉えるかによって、自分の心が左右されます。
ですから、視点を変えることによって、自然と誰でも幸福感は得られるようになってくるはずです。

それでは、具体的にどうやって、視点を変えていけばいいのでしょうか?
一つには、自分よりも恵まれていない人が、この世にいることを認識することです。
皆さんはいつも、「上へ、上へ!」と目指して頑張ってきたかもしれませんね。
仮に、頑張っていない人でも、
「あの人は楽して儲けていいな~」
「あんな豪邸に住めていいな~」
「親が金持ちだから苦労知らずでいいな~」
・・・そういう具合に、自分よりも幸せな人についつい目がいってしまいがちになりますよね。

他人に対して妬んだり、ひがんだり、羨ましがったりすれば、ただただ不幸な気持ちになるばかりです。
自分よりも幸せな人ばかりに意識が向くと、今度は自分にないものに意識が向いてしまいます。
そういう時は視点を変えて、自分よりも不幸な人へ目を向けるべきです。

世界中には何百万人もの難民がいて、飢えや病気と闘っている現状があります。
それに比べて、
自分は毎日3度の食事ができ、
体も健康で、
仕事もあり、
家族もあり、
寝る家もあり、
そういった事を認識できた時には幸福感に浸れます。

仕事でつまずいた時や嫌な事があった時にはどうしても、幸福な人に目がいってしまいます。
そうすると、ますます自分が不幸に見えてきます。
人間の視点は、一方向だけに偏ってしまうと、著しくバランスを欠いた状態になってしまいます。
これは幸福感だけに限らず、日中太陽の明るい日差し(プラス)ばかりを浴びてしまうと、目が疲れてしまいます。
人間にとって、暗闇(マイナス)というのは、心や体を休息させる為にも、必要不可欠な存在でもあります。

常に上(プラス)を目指して頑張っている時にも、自分よりも恵まれない人(マイナス)に目を向けることによって、心のバランスが保たれ、自然と幸福感が得られるようになってきます。
この世には、上(プラス)下(マイナス)が存在していることに気づき、バランスよく視点を変えてあげることが大切です。

皆さんの幸運を心からお祈り申し上げます。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

今話題のイチオシ開運情報

2018-7-5

1140.ネット会員募集中! 1ヵ月500円 12/31まで33%OFF

カテゴリー

ゼロの法則ワンポイント復習

イチロー選手は2度も国民栄誉賞を辞退?
成長する自分を楽しもう!
ページ上部へ戻る