0145.劣等感と優越感は、紙一重

皆さん、こんにちは。

前回は、劣等感についてお話しました。

劣等感(マイナス)の逆は優越感(プラス)になります。
運が悪くなるという意味では、どちらもマイナス感情になります。

さて、劣等感を克服する方法は、色々ありますが、その一つに“優越感”を排除することがあげられます。
劣等感(マイナス)優越感(プラス)は切っても切り離せない、男女の間柄のような関係になります。
遊園地にあるシーソーを思い浮かべてもらえば理解しやすいかもしれません。

不安(マイナス)という感情も、欲(プラス)を捨てていくことによって、ほとんど綺麗に消えていきます。
それと同じように、劣等感というものも、他人に対する優越感を捨てることによって、消えていく場合が多いです。

世の中には、事業で成功したり、会社で出世したり、地位や名誉を得たりしている人がたくさんいます。
しかし、そこから転落してしまう人も数多くいます。
転落しても再起できる人はいいのですが、再起できない人のほとんどは「成功している時の“優越感”」が原因で、逆に大きな劣等感に悩む事になります。
これが、プラスとマイナスのシーソー現象です。

それじゃあ、現在大きな劣等感を抱いている人は、ひょっとしたらその“優越感”にあこがれているのかもしれません。
優越感(プラス)を求めるから、劣等感(マイナス)に苛まれる。
相手を追うから(プラス)離れていく(マイナス)
(恋愛の場合はこの傾向が強いですね・・・笑)
強く願うから(プラス)手に入れられない(マイナス)
欲(プラス)を出し過ぎるから、不安(マイナス)になる。

ゼロの法則で言えば、対極のものは一対となっていますので、この関係が崩れることはありません。
恋愛相談の場合はよく、執着を解き放つと上手くいきますよ・・・と言います。
押して(プラス)ダメなら、引いてみな!(マイナス)、という言葉が恋愛に当てはまります。

さて、そもそも劣等感を抱くのは、
「あんな風に綺麗になりたい!」
「お金持ちになって、豪邸に住みたい!」
という具合に周りの人に対して、優越感を持ちたいという、心の奥底にある無意識が原因である場合が多いです。

ですから、周りの人に対して、優越感を持とうとする意識を捨てることで、劣等感を持つ頻度も少なくなってきます。
劣等感にしても優越感にしても、どちらも運が離れていく感情になります。
もちろん、誰でも多かれ少なかれ、それらの感情は持っているものです。
必要以上にそれらの感情を抱かないことが大事です。

他人を見下すという優越感も、心の貧しさからくるものです。
そして、劣等感というのは、何処から発生するのでしょうか?
それは、裏を返せば、「身の周りの誰かが優越感を抱いている」ことの表れでもあります。

誰かが優越感を抱いているから、自分が劣等感を持ってしまうということにもなります。
そういう場合は、ゼロの法則(プラス思考)で簡単に克服することができます。
何故なら、私も他人の優越感(マイナス感情)を利用してきたからです。

劣等感を克服したければ、他人の優越感を利用してしまうのです!
もし、皆さんの周りで、自分に対して優越感を抱いている人がいるのであれば、劣等感を克服するチャンスでもあります。
自身が持っているマイナス感情(劣等感、不安、恐怖、)は全て、利用できるようになっています。

皆さんも、劣等感が出る原因を自分なりに探ってみるといいです。
効果的な解決法は次回にお話したいと思います。

皆さんの幸運を心からお祈りいたします。

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