0225.松下幸之助 枕を高くして眠ることを考えるといい!

今日のコラムは松下幸之助編・3、「枕を高くして眠ることを考えるといい!」です。

松下幸之助氏は、プラス思考の天才でもありながら、マイナス思考(欲を解き放つ)の天才でもあったのですね。
税務調査が入った時に、「このお金は全部国家のものです。必要なだけ取って下さい」と言ったそうなのですから、本当にお見事!としかいいようがありません。

たぶん、心の中では「国家のお役に立つことができて、良かった」とプラス思考していたのだと思います。

毎日を何の不安もなく、「枕を高くして眠る」というのは大事なことだと思います。
その為にはどうしたら良いのか?って事を松下幸之助氏はきちんと本質を捉えることができていたのでしょう。

コラムの中ではこう書いています。
自分を守ったとしても→緊張する(マイナス)
隠したとしても→ばれないかと不安になる(マイナス)
攻撃したとしても→イライラする(マイナス)
小手先の対策をしたとしても、マイナス感情はずっとついて回ることになります。

早い話、お金に執着することによって、マイナス感情という悪友まで仲良しになってしまうことになります。

一方、「受け入れる」ことを実践すると、意外と心の中はスッキリするものです。
また、マイナス感情とも無縁になります。

松下幸之助氏は「欲(プラス)を解き放つ(マイナス)」ことで、逆にお金がたくさん入ってくることを証明してくれています。
やはり、無(ゼロ)から一代で世界的な企業に育て上げるには、強力な運を発生させなければ無理だというのがおわかり頂けるかと思います。

松下幸之助氏のような経営者でなくても、一般の人でも普段の生活の中でいろいろと試される機会がたくさんあります。
不当な要求。
無理難題を押し付けられる。
筋の通らない話。
など、到底受け入れ難い出来事というのは、いっぱいあります。

しかし、あえて受け入れてしまうのです。

「相手が間違っているのに、冗談じゃない!」という言い分はとてもよく理解できます。
でもですね・・・(笑)
そういう時にプラス思考するからこそ、大きな大きなエネルギーが発生するわけです。

何故なら、「不当な要求」、「無理難題」というのは、皆さんの心の中に”物凄い葛藤”を生じさせます。
この「物凄い葛藤」というのが、大きなエネルギーを生み出す元(燃料)となるわけです。
(スピリチュアル・メッセージの「苦しみから逃れたい!」の最後にも、葛藤について書いてありますので参考にしてみて下さい。)

昔の人は、摩擦を利用して火をおこしました。
摩擦(葛藤)というのは、何かを創造する前兆でもあります。
このサイトでよく使われている言葉、「マイナス感情を利用する」というのは、まさしく心の葛藤を意味しています。

心の葛藤から、目を反らすことは簡単です。
逃げることも簡単です。
反発することも簡単です。
怒りをぶつける事も簡単です。
陰で不満を言うことも簡単です。

しかし、受け入れる気持ちができて、心の中の葛藤が消えた(ゼロ)時に、奇跡が起きるわけです。

普通の人は、1→2→3→4→5→6→7→8→9→10、と一つずつ努力を積み重ねる。
運を発生させる人は、1→2→4→8→16→32→64→128→256→512
という具合に、倍増させることができる。
だから、一代で世界的な企業に育て上げることができたわけです。

皆さんの幸運を心からお祈りいたします。

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